Yahoo! JAPAN 政策企画

【ライブ中継】『新成長戦略の評価と今後』(熟論 日本の課題)

日本の政策課題や社会問題をテーマに、知見の深い政治家や学者など複数のパネリストを招いて行う討論会「熟論 日本の課題」。

その第5回は、政策分析ネットワークとの共催により、6月24日に閣議決定されたアベノミクス第三の矢である新成長戦略をテーマに、『新成長戦略の評価と今後』と題して、竹中平蔵慶大教授、伊藤元重東大教授、関口和一日経新聞論説委員にご議論いただきます。

今回は、7月5日(土)午後2時より『新成長戦略の評価と今後』にてライブ中継いたします。

2012年12月に民主党の野田政権から自民党の安倍政権へと政権交代し、いわゆるアベノミクスが経済政策として掲げられました。そのアベノミクスの三本の矢のうち、第一の矢である金融政策、第二の矢である財政政策は、日本銀行の積極的な金融緩和や建設国債の買い取り、大規模な公共投資などの成果を上げました。
2013年6月に発表された第三の矢である成長戦略は、一定の評価がある一方、実現可能性に疑問がある、具体策に乏しい、市場の期待に沿ったものであるとは必ずしも言い難いなどの批判もありました。
先日6月24日に閣議決定された新成長戦略についても、農業・医療・雇用といった岩盤規制に踏み込んだ一方で、「かすり傷をつけただけでは」、「骨抜きにされるのでは」という懸念の声も聞こえてきます。

安倍政権では、10年間の平均で名目GDP成長率3%程度、実質GDP成長率2%程度の実現を目指すと掲げられています。
今回の新成長戦略は、この目標の実現につながっていくのでしょうか。
戦略策定の一翼を担った竹中平蔵慶大教授、伊藤元重東大教授に加え、関口和一日経新聞論説委員にお越し頂き、新成長戦略の評価とその実現力をご議論いただきます。