Yahoo! JAPAN 政策企画

高市総務大臣がヤフーへ来訪されオフィス見学されました。

2016年10月17日、高市総務大臣がヤフー東京本社(紀尾井町オフィス)を見学されました。高市大臣は、ヤフーの人事制度や多様な働き方についての説明を受けられた後、コワーキングスペース「LODGE」や机をあえてジグザグに不規則に配置したフリーアドレススペースを見学されました。また、育児中の社員や2020年の東京パラリンピックに向けて競技と業務を両立する社員、定年後も再雇用でキャリアを継続する社員との意見交換を行いました。

見学の冒頭、ヤフーの働き方改革に関する取り組みについて説明を行いました。
ヤフーでは、仕事を通じて社員が幸せを感じられるようにするため、「豊かさ」「健康」を支える取り組みとして新たに「新幹線通勤」の補助を行ったり、「自転車通勤」の仕組みを導入したり、「週休3日制」の検討を行っています。
また、ヤフーの持つ技術や情報、リレーションと、社外の方との自由な交錯点を作るためにコワーキングスペースを設置したり、在宅でもカフェでも、自分が効果的に働ける場所で働く「どこでもオフィス」を月5日に拡大しています。さらに、ダイバーシティの観点からは、多様な人財が能力を最大限発揮できるような取り組みにも力を入れています。
 
高市大臣とヤフー社員との意見交換では、育児中の社員から「どこでもオフィスの活用で、通勤時間がなくなり、仕事と育児の両立がしやすくなった」との声がありました。
また、パラバドミントン選手としても活躍する杉野から、ヤフーが取り組んでいる障がい者アスリート制度を利用して、競技と仕事を両立している、トレーニングにも集中できるようになったとお伝えしました。
シニア代表の社員は、定年後に再雇用となり、健康推進センター室長として、社員の健康と安心のために活躍しています。
これらの意見交換を通じて、高市大臣からも、視察後の会見で「本日の見学で、育児、ハンディキャップのある方、シニアなど様々な働き手が活躍できる環境を整えていくことが実現できると実感できた。今後の日本社会には極めて重要な取り組みである」とご発言いただきました。

さらに、机をあえてジグザグに不規則に配置したフリーアドレスのオフィスエリアを見学されました。
導入前に調査したところでは、従来型の配置とジグザグの配置で、コミュニケーション量には、約2倍に変化がありました。本社移転時から原則全社フリーアドレスを採用していますが、各フロアにジグザグ配置エリアをつくり、従業員同士のコミュニケーションや交流を促すことで、情報が行き交う「情報の交差点」を作り、新しいアイデアが生み出しやすい環境を提供しています。
大臣も実際にジグザグの配置を体験いただき、働いている社員と新しいオフィスの働きやすさなどについて会話をされました。


 
政府でも、「働き方改革」が推進されていますが、様々な制度も、実際にそれが利活用されて、業務に生かされていくことが重要であると考えます。
今後も、日本全体で、多様な人財が活躍し、個人がその能力や個性に応じた力が発揮でき、イノベーションが増進する働き方が浸透していくことを期待するとともに、Yahoo! JAPANでも更に先進的な取り組みをすすめていきたいと考えています。

(Y.I)

10月24日一部記事を修正しました。

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