Yahoo! JAPAN 政策企画

安全なインターネット利用を呼びかける「春の一斉行動」について

「ネット社会の健全な発展に向けた連絡協議会」(以下、「連絡協議会」)は、Yahoo! JAPANも参加する一般社団法人セーファーインターネット協会(以下、「SIA」)に加えて、インターネット上の社会問題に取り組む国内の関連団体が広く参加している協議会です。連絡協議会では、現在、インターネット利用にあたってのマナーやリテラシーの向上を呼びかける「春の一斉行動」を展開しています。今回はその活動を紹介します。

連絡協議会では、昨秋の発足以来、インターネット上での名誉毀損やプライバシー侵害、差別的表現など、他人を傷つけるような情報発信が行われないよう利用者のマナー向上のための普及啓発活動などに取り組んできました。連絡協議会では、4月に新学期を迎えるにあたって、「春の一斉行動」を開始し、現在も各団体、各企業がさまざまな活動を行っています。連絡協議会では、今後も継続的にこうした活動に取り組んでいく予定です。



すでにこのブログでも紹介していますが、Yahoo! JAPANとSIAでは、2月7日にSafer Internet Day 2017を記念して、ECPAT/ストップ子ども買春の会、日本ユニセフ協会、Google Japan、Yahoo! JAPAN、SIAの共催のもと、相談機関、非政府組織(NGO)、企業、行政機関など、さまざまな立場の人々が集まって「児童ポルノ・リベンジポルノ被害対策のための実務者連携会議」を開催しました。より詳しい報告はこちらをご覧ください。

また、連絡協議会では、この「春の一斉行動」の期間のうち、5月8日~19日を「集中キャンペーン」として定め、より重点的に活動を進めていきます。この期間の各団体、各企業の取り組みは、連絡協議会の事務局がまとめています。

インターネットは、私たちの生活をより豊かにし、青少年にとっては自らの可能性を切り拓く大事な道具である一方、使い方を誤れば、人を傷つけ自らを傷つける可能性もある道具です。多くの方々が上手にインターネットを利用できるよう、Yahoo! JAPANでは、これからも啓発活動や被害軽減のための取り組みを継続していきます。

(N・Y)