Yahoo! JAPAN 政策企画

IT業界のパパママも登壇!Safer Internet Day 2018シンポジウムを開催しました!

昨日2月6日は、安心・安全なインターネットの実現に向けて世界中の人々がアクションを起こすSafer Internet Dayでした!日本でも、ユニセフハウスで、非政府機関(NGO)、相談機関、行政機関、事業者など、これまでになく幅広い関係者が一堂に会し、インターネット上で生じる問題をいかに解決するか話し合いました。Yahoo! JAPANもこの企画の主催者の一員として参加してきましたので、当日の様子を写真とともにご紹介します!#SID2018

Safer Internet Dayとは何か。詳しい説明に入る前に、ぜひ、#SID2018 でSNSを検索してみてください。世界中でどのような取り組みが行われたか、イメージをつかんでいただけるのではないでしょうか。
https://twitter.com/search?q=%23SID2018&src=typd
https://www.instagram.com/explore/tags/sid2018/?hl=ja

■Safer Internet Day とは?

 
 Safer Internet Day(SID)は、世界100カ国以上で官民が協力して安心・安全なインターネット利用に向けた啓発等の活動を行う取り組みです。取り扱うテーマは、国ごとにさまざま。ネットいじめ(海外ではCyber bullyingなどと呼ばれます)、児童ポルノ対策、ヘイトスピーチなど、インターネットの安心・安全な利用環境に関わるものであれば、何でも含まれます。
 日本では、昨年からこの取り組みに参加し、児童ポルノやリベンジポルノ等の被害者の支援のために、NGO、支援機関・相談機関、事業者、関係省庁などの連携を進めてきました。

(参考)昨年のSafer Internet Day 2017・児童ポルノ・リベンジポルノ被害対策のための実務者連携会議の様子
    https://www.saferinternet.or.jp/saferinternetday/meeting/

昨日2月6日、日本ではSafer Internet Day 2018を記念してシンポジウムを開催し、NGO、相談機関、行政機関、事業者の連携がどのように進んでいるかの紹介や、事業者が青少年をはじめとしたユーザーの保護のために、どのような取り組みを行っているのか、発表が行われました。Yahoo! JAPANからも、未就学児のインターネット利用に関する調査結果や望ましい“ネットデビュー”について説明しました。


シンポジウムの最後の部では、少し雰囲気を変え、普段、仕事としてインターネットの安全な利用に取り組むIT業界のパパママたちに、子どもとインターネットの関わり方について、子育ての悩みも含めた“本音”で語り合っていただきました。

その道のプロであるIT業界のパパママたちの悪戦苦闘ぶりやいかに。会場は、たくさんの笑いに包まれながらも、インターネットと子どものあり方について真剣に考える場となりました。座談会の詳細は、後日、レポートを公表します。「子どもにどのようにスマホやインターネットを使わせたらいいの?」とお悩みの親御さんにヒントとなる内容となっていますので、ご期待ください。

会場では、休憩時間やイベント終了後、行政機関、NGO、支援機関、相談機関、事業者、メディアなどさまざまな立場の方々の交流も盛んでした。こうしたイベントを通じて、安心・安全なインターネット利用に取り組む関係者が相互理解を深め、課題解決に取り組む官民のコミュニティを日本にも築いていきたいと思います。

(N.Y)